防災について考える「おまもりてちょう」(1年生)

宮城県内の1年生には、毎年子供向けの防災ハンドブック「おまもりてちょう」が渡されます。この手帳は、地震や津波などの災害時にどのような行動をすればよいかなど、「自分の命を守る方法」をクイズ形式で学べるものです。荒井小学校では、今日子供たちに配付しました。今日は1年2組にテレビ局の取材が入り、配付しているときの様子、子供たちからのインタビューの様子を収録しました。(家庭でも防災について考えるきっかけになればと思います。)

コメント

このブログの人気の投稿

昼食〜野口英世記念館

夕食 バイキングでおなかいっぱい!